ふつうのどようび

2004年10月30日
今日は10時頃起きてだらだらとネット巡り。ネットができる事の素晴らしさを改めて実感。日記更新するために漫喫行くとか流石に終わってるしね。

昼過ぎまで電脳世界を堪能した後ウカツへ。上越からO川さんとT野さんが来ておられましたが、愛○堂の人は今日はお仕事だったらしくいませんでした。

そんで6ドラ開始。初手陽星で白黒を組んだのですが、ピックが終わってから除去が返礼1枚のみという事実に気付くも後の祭り。

まあ1-2だったのですが、1回戦が終わった後にデッキのカードを2枚だけそのテーブルに置き忘れたまま続行していた事に気付いて萎えー

責任感じたのでビリになっときました。それでも果樹園貰えたのが唯一の救い。



まあ1位は摘出だったがな!!



その後はグリッドとAngelan氏に摘出をトレードして貰ったり、T野さんからスタンのデッキのアドバイスをして頂いたりしました。

俺の明日の結果次第でO川さんの未来が問われる事になるらしいので、頑張って良い結果を出して来ようと思います。

復活祭

2004年10月29日
やっとネット環境が復活しました。

27日に柏崎の友人にノートPCのアダプターを通販してもらい、1ヶ月程かかると見込んでいましたが2日で届きましたw

まあそういう訳なので、今後は日記も殆ど毎日更新できそうな予感。



ちなみに今日は金曜恒例のドラフトinウカツでした。なんか今日こそは摘出が出そうな予感がしたので。

ってまあ、そう言っていつも出ないで終わるのですが、俺がいない時に限って出るんだよなあ・・・

色んなピヨりにより、殺伐とした空気の中6ドラが開始される。俺の上家が4色均等にピックしていたので、俺も何が正しいのかわからないまま1パック終了。

その後もまあ色々あって、ピックが全て終わったら割とまともなデッキになっていました。

ねずみの殺し屋が強くて2勝した後、決勝戦でROF.君がエロすぎたので俺の負けー

ROF.君と話合いの結果、タイムストップをげっと。

その後はスタンを回し、日曜のカーパラの大会で摘出が必要なのでグリッドに借りる筈だったのだがすっかり忘れ。

また明日ウカツ行く事になりました。

棒ナス

2004年10月28日
なんか会社が今回の地震の災害見舞金を社員全員に支給するとの事だったので、受け取りに行きました。

社長室に10人くらい通されて話を聞いたのですが、その話によると1人につき5万支給されるとの事でした。

思わず顔がニヤけそうになりましたが、そこはTPOを考え必死にこらえました。しっかし5万て凄いね。まあこれで冬のボーナスへの期待は薄くなりましたが。



さて、この5万の使い道ですが・・・


自宅の被害:壁掛け時計が落ちただけ

怪我人:ゼロ


以上の結果、導き出される答えは「俺の財布が温かくなる」って事でしたー

友人宅から更新

2004年10月27日
今日は仕事中(午前10時頃)に結構大きい地震があり、そのまま会社が休みになってウヒャホーイ!!って感じでした。



とは言っても、そんな中途半端な時間に帰されても困るわけで。どうしようかと考えたところ、結論は「ウカツへGO!!」。

地震が来る中マジックやるのもどうかと思ったが、やりたいものはしょうがない。人間物欲の前にはggって事で。

ウカツに着いたら思ったより人数が居て6ドラスタート。

4体のマナ生物から3ターン目チンネンさんに繋げる白緑で2-1で2位してけちな贈り物貰いました。

感想としては「チンネンさん強ーい」



小チンネン(謙虚な武道家)は弱いけど・・・
以前この日の日記に、「もう地震なんて怖くないっすよー」みたいな事を書きましたが、あれは嘘でした。

ここ最近、極度の緊張の中で生活していて地震慣れしていた事もあったせいでそう感じただけで、久しぶりに揺れるとメッチャビビります。

地震なんか怖くない!!というビビりな自分にサヨナラしたと思っていましたが、結局は自分の肝っ玉の小ささを再認識しただけでした。

それでも俺は寝ている時は震度4くらいでも起きずに爆睡していられます。不思議だねー



・・・多分大きい地震が来たら俺は真っ先に死ぬのかもしれん。

ちょこっと傷ついた

2004年10月25日
一応地震のせいで色々あったのですが今日は仕事がありました。

と言っても会社も地震の被害を受けていたので、中はもうメチャメチャな状態でした。なのでまともな仕事が出来るはずも無く、この日は片付けして終わりというスケジュールでした。

俺は2階倉庫を担当したのですが、現在この倉庫は工事中でして床が抜けた状態になっているのです。まあ当然落ちないように気をつけて仕事をする訳です。

そこで一緒にいた先輩が俺に一言。


「落ちてもいいけど死ぬなよ」


・・・だってさ。


他人から見た自分の価値というものが何となく解った気がしました。

新潟県選手権のレポ

2004年10月24日
レシピは23日の日記にありますのでそちらを参照してください。



1回戦 赤黒コン

1D目:相手のデッキがよくわからないままさくっとトロン揃えて歯と爪でgg

2D目:独楽を出してトロンも揃え後は歯と爪待ち。・・・って引かねー。弧炎撒きに蹂躙されて俺gg

3D目:ここで痛恨のダブルマリガン。初手ウルザ土地2枚と真緑のハンドでキープ。なんとか緑マナを引き込みトロンを揃えてスレイバー起動。奪ったターン、相手の場にいた弧炎撒きで相手のライブラリを残り1桁にする。それでも火力をトップされると死んじゃうので内心冷や汗モンでしたが引かれず。こっち歯と爪でキキジキ証人で無限スレイバー、gg


後ろで見ていたAngelan@ゴブリンの教祖様改め赤パルスの教祖様に、


「わるいひとがいるー」


・・・貴方ほどではないですよw


2回戦 黒単デスクラ

1D目:雲が飛んで来なかったので歯と爪からキキジキタイタン。「勝ったべ」って思ったら相手トップ血のやりとり。その後グダグダになるも、俺が証人引いてgg

2D目:相手2ターン目短牙。ハンド攻められるも象牙の仮面でひとまず難を逃れる。そんでトロンも揃って独楽も出して反撃開始と行きたいところだが何も引かず。短牙と守護像に殴られて俺gg

3D目:困窮が飛んできて歯と爪を落とされるも、相手も引きが良くないらしくグダグダ。しばらくして俺が歯と爪トップしてgg


3回戦 赤バーン(M山さん)

1D目:マリガンスタートするも後手4T目歯と爪。gg

2D目:赤円引かねー。ヴィーアシーノの砂漠の狩人が強くて死亡

3D目:相手マリガンミス。gg


4回戦 緑単

1D目:相手緑ビーコンで5体出す。手札にはラスゴがあったが、「5点くらい問題ねーな」って思いトロンを揃える事を優先させ種をまいてエンド。返しで緑エコー×2で即死。ぴよぴよ

2D目:すき込み打たれて厳しい展開になるも、相手マナブーストしか引かない模様。なので手札にあったコロサスを素出し。あ、勝った。

3D目:相手が木霊の手の内を連発。今まで1度も見ていなかったが覚醒の気配を感じる。スレイバーを起動したら案の定覚醒がコンニチワ。まず覚醒を空打ちして、すき込みを自分自身の土地へ。返しでキキジキコロサス。gg


5回戦 赤単ポンザ

1D目:石の雨が飛んでくるも、相手がランド3枚で止まってたので大焼炉に酸化。その間にウルザ揃ってキキジキタイタン。gg

2D目:また相手事故気味。今度はトロン揃っても歯と爪が無かったので手札のコロサスを素出し。んで1回殴って相手残りライフ9。相手は次のパンチをゾーズーと蛾でブロックして耐えるつもりだったようだが、セットランドした時にゾーズーのダメージを入れてなかったらしく、俺がそれに気付いてgg


奇跡の5連勝で次勝てば優勝というところまで来ました。ここまで来たらやるっきゃないですね。


最終戦 緑単トロン

1D目:完璧な引きでキキジキ証人から毎ターン刈り取りモード決めてgg

2D目:もたもたしてたらスレイバーを決められ勝ち手段全部潰されて俺gg

3D目:初手ナチュラルトロン、カビ、聖なる場とほぼ完璧だが肝心の歯と爪が無い。まー引けるっしょって事でキープ。・・・でもね、相手の引きが完璧だったのですよ。どのくらい完璧だったかと言うと、俺の場に聖なる場が張ってあるのに俺の土地に刈り取りと種まきを打って来て(!!)、俺が内心「勝った」って思った次のターンに歯と爪でキキジキコロサス。かなり萎えるも一応手札にあった映し身人形で抵抗。そしたら次のターン歯t(ry

もう語りたくないわ。



とまあそんな感じで5-1-0の4位で終了。

大会自体は非常に良い雰囲気で楽しめたと思います。また来年も是非プレイヤーとして参加したいと感じました。

会社さぼって来た甲斐があるってもんだ


それでは。

新潟県選手権

2004年10月23日
用事があって親戚の家を訪れたので、日記を更新してみました。あと過去日記があまりにも痛すぎるので削除しました。ていうか日記始めた頃とキャラ変わってるしw

自宅のネット環境が復活するのはしばらく先の話になりそうですが、見捨てないでいただければ幸いです。

まあ折角なので、先日行われた新潟県選手権のデッキレシピでも書きますか。

参加人数:60人 使用デッキ:WGウルザトロン

23Lands

4ウルザの塔
4ウルザの鉱山
4ウルザの魔力炉
4エルフェイムの宮殿
2真鍮の都
1平穏な庭園
1先祖の院、翁神社
2森
1平地

9Creatures

2桜族の長老
2永遠の証人
1鏡割りのキキジキ
1トリスケリオン
1映し身人形
1隔離するタイタン
1ダークスティールの巨像

28Spells

3酸化
3師範の占い独楽
4森の占術
4団結のタリスマン
4刈り取りと種まき
4神の怒り
2精神隷属器
4歯と爪

サイドボード

4忍び寄るカビ
3粛清
3聖なる場
2赤の防御円
2象牙の仮面
1酸化

トロンの天敵であるランデスや頭蓋の摘出に対抗する為白を入れて、サイドボードから対応できる形にしました。

このデッキで5-1-0で4位でした。各試合の詳細はまたの機会にでも書こうと思います。

それでは。
最終更新 06/9/21

た行


T野さんには言わないで下さい(Tのさんにはいわないでください)

−刈り取り魔御前がプレイングミスをした時、zet御前が近くにいない時に刈り取り魔御前が言う名台詞。zet御前が見てる前でミスしてしまうと後ほど反省会が行われる。

チェルノブイリ

−歴史的な事故を起こした原発ではなく、ゲーム開始時に初手7枚を見てあまりにも酷かった時に思わず呟く単語。類義語として「ゲルニカ」や「アバンギャルド」がある。

茶鱗(ちゃうろこ)

−よくスイスドローの成績を、クリーチャーのPTに当てはめたりしますよね。つまり(ゴルガリの)茶鱗だったら2-3って事。2-3で凹んでるところに茶鱗扱いされると悔しさは2倍に!!

チラリズムしていいですか!?(ちらりずむしていいですか!?)

−W栗君の台詞。白詐欺師のトップを見る能力を起動する際、こう言いながらトップをめくっている姿が会場中の人間の心を鷲掴みにし、暫く会場は爆笑の渦に飲み込まれた。

デスティニー!!

−某プレイヤーが、《稲妻のらせん/Lightning Helix》を引かなければ負ける状況で、会場中に響き渡る大声でこう叫びながらドローした。その日の話題は彼の事で持ちきりだったのは言うまでもない。ちなみにらせんは引けなかったそうで。

DO(どぅー)

−《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》の愛称。

ドラフト様(どらふとさま)

−M田という名前なのだが、あまりにもドラフトが好きなのでこう呼ばれて皆に愛されている。皮肉な事に、毎年大型エキスパンションの発売される時期には仕事が忙しくてマジックができない。

な行


ナポる(なぽる)

−「ナポレオン」というトランプゲームをやる事。大会が終わってドラフト卓が立たなかったりした時等に行われる。カーパラにはその為のトランプとスコアシートが常備されている

は行


バター

?《門番の猟犬/Gate Hound》の事。バター犬だから?

?某プレイヤーの事。ドラフトをやる時は必ず現れるものの、全然絡んで来ない故に生態は謎のまま。観察してると面白い。

8ビット

−あんこら〜の別名その3。あまりにもプレイミスが多すぎて、脳の容量が8ビットしか無いという疑いがかかり、いつの間にかあだ名が8ビットになっていた。

反省会(はんせいかい)

−大会での刈り取り魔御前のプレイングミスについて、zet御前が説教する事。主にラウンド後の喫煙タイムに行われるのだが、刈り取り魔御前曰く「もう見捨てられました」との事で、最近はあまり行われていない。

ビーホロ(びーほろ)

−《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》の事。

ビッグウェーブ(びっぐうぇーぶ)

−土地事故、又は逆事故の事を柏崎、上越ではこう呼ぶ。何故か大会等で順調に勝ち進むとよく発生する。

一人アンダーマイン(ひとりあんだーまいん)

−ダメージランドしか場に並ばず、仕方なくダメージを受けつつキャストしたスペルが普通にカウンターされる事。

負の力(ふのちから)

−大塚愛のCDを聞く事によってビッグウェーブを乗り切ろうとする事。効果には個人差があるらしい。

ヘタレ猿(へたれざる)

−森をコントロールしてない時のカードエイプ。

へタレ頂上決戦(へたれちょうじょうけっせん)

−スイスドローのドラフトにおける、2敗した者同士の対戦。ここで負けた方がへタレという不名誉な称号を得る事となる。

ペニー(ぺにー)

−のざっこのあだ名。由来はココ壱でキノコカレーを食べていた事から、色々変な方向に連想してこうなった模様。でもこうやっていじられてるにも関わらず、のざっこの場合プライドが邪魔をしてキャラを確立出来ずにいる為、キャラ的には中途半端。

変陽拳(へんようけん)

−まとぅーいが作った太陽拳。一般的なレシピを知らずに作ったようで、ゾンビ化は地底街からシルバーバレットと思ったのか1枚しか入っておらず、カウンターは何故か呪文嵌めと邪魔が4枚ずつ入っていた。ちなみに変陽拳ってのは「変な太陽拳」の略。

ぼすけて

−ぼすに助けを求める事。

ま行


マジレンジャー(まじれんじゃー)

−《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》の事。「まじ」繋がりというだけの理由でこの名が付いた。

間に合わなかったか!!(まにあわなかったか!!)

−O川御前の捨て台詞。氏は昔、ラスゴが飛んでくる前に相手のライフを削りきるというプレイスタイルだったとか。そのために手札の生物はすべて展開し、それでも間に合わずにラスゴを打たれて事実上負けが決定した時にこの台詞を口にしたらしい。

緑明神(みどみょうじん)

−神河物語の《生網明神/Myojin of Life’s Web》のイラストが描かれたブースターの事。これをドラフトで使用すると必ずと言って良いほどネタを提供してくれるので、柏崎ではドラフトの際は緑明神ブースターを使用する人間が多数いる。

むらおの手の内(むらおのてのうち)

−GP新潟トライアル新潟一次の前夜、筆者が眠付けなくなったのでネタ目的でむらおに「眠れないんだけどどうしよう?」というメールを送ったところ、デッキを回すのが良いという返事を受信したのでその通りにデッキを回してみたら、改良点を幾つか発見。しかしGPTではその改良が裏目に出てしまい、準決勝にてむらおに敗北。その話をしたところ、回りから「むらおの手の内」だと言われたところから命名。英語に直すと「Murao’s Reach」

木材(もくざい)

−まとぅーいの事。由来は大工だから。それだけ。

もじゃー

−ぼすの鳴き声。

や行


ゆうこりん

−小倉優子の事ではなく、《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》の事。
最終更新 2006/9/21

あ行


あけぼの

−アントニーノ・デ・ローサの事。なんかちょっと現役の頃の曙に似てるから。

あれが俺のフィニッシャー(あれがおれのふぃにっしゃー)

−《沼居の災い魔/Scourge of Numai》等の、勝手にコントローラーのライフを奪って行くクリーチャーを指していう言葉。

アルティメットカムラ(あるてぃめっとかむら)

−土着のワームの事。そのサイズとマナコストから究極のカムラの称号を得た。

愛は幻(あいはまぼろし)

−バンバンが、皆でココ壱でカレーを食べている最中に突如真顔になり発した台詞。その時バンバンに問いかけられた人物はそれがトラウマになってしまった模様。また、バンバンをネタ人間として大きく飛躍させた一言でもある。

勇丸事件(いさまるじけん)

−《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》がレジェンドルールによって墓地に置かれる事。勇丸以外でも事件は起こる。

ウカツの森(うかつのもり)

−柏崎市にあるデュエルスペース。ace氏が店長を務める。月1で開かれる公認大会で優勝すると、店のHP、「ウカツの森」のタイトルを1週間だけ好きなように変更できる権利を得れるらしい。

ぉぅぃぇ

−なんかある度にとりあえず発する言葉。筆者の口癖でもある。

遅れて来た思春期(おくれてきたししゅんき)

−まとぅーいの二つ名みたいなもの。二十歳になって最近エロに目覚め、「行く」や「入れる」等の単語にやたら反応する。害極まりない感じである。

おじさん

−《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals》の事。神河救済はおじさんパックからよく当たりが出るという噂。

か行


カーパラ(かーぱら)

−新潟市にあるデュエルスペース。害の集うオアシス。

カムラ(かむら)

−かつて上越でマジックをやっていたカムラという人物のデッキやプレイスタイルの総称。デカくてトランプルを持ってる生物の事を指したりもする。

ガリガリ君(がりがりくん)

−《捕らわれの炎/Captive Flame》の事。このカードのイラストのおっさんが、あのアイスのキャラクターであるガリガリ君に似てるから。

カレー(かれー)

−あんこら〜の別名。あんこら〜の由来は、本人が使用していたデッキにあんこら〜と命名した事からだったのだが、カレーというのは彼がココ壱でバイトしているからというだけの理由。

公開処刑(こうかいしょけい)

−デッキに圧倒的戦力差がある事や、相性が最悪に悪いマッチアップの事。

〜御前(〜ごぜん)

−人間的に尊敬できる人に対してつける敬称。

小チンネン(こちんねん)

−《謙虚な武道家/Humble Budoka》の事。

ゴチレース(ごちれーす)

−プレミアイベントで、成績が一番悪かった人が一番良かった人にその日の夕食を奢るというゲーム。

ゴブリンの教祖様(ごぶりんのきょうそさま)

−Angelan御前の事。オンスロート発売時からゴブリンを使い続け、一時期《火猫の襲撃/Firecat Blitz》、《旗印/Coat of Arms》、《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》の極悪コンボを発明し、柏崎の頂点に登り詰めた。ゴブリンのプレイングは文句無しに新潟県内で一番上手い。

さ行


悟りを開く(さとりをひらく)

−レーティングに全く関心が無くなる事。上越勢の方々は既に悟りを開いた模様。

失礼しまーす(しつれいしまーす)

−ウィンストンドラフトで、パイルを見る時にこう言いながら見るのが柏崎、上越で定着。ちなみにそのパイルが弱かった時は「ウンコー!!」と言いながら戻す。

柴田(しばた)

−《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》の事。お笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田の下の名前はヒデツグという事から来てるらしい。グリッドが命名。

姉妹(しまい)

−《化膿/Putrefy》の事。意味は言わずもがな。

純情(じゅんじょう)

−《ウルサパイン/Ursapine》の事。由来は漫画、「純情パイン」から来ているらしい。筆者はその漫画は見た事が無い為コメントし辛い。

白ずべら(しろずべら)

−壁がドラフトをやっていた時の事。《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》を《輝く群れ/Shining Shoal》と勘違いしてプレイしたのに、お互い気付かぬまま3ターンくらいゲームが進んでしまうという事件が起こった事から。

自分を抑えきれなくなる(じぶんをおさえきれなくなる)

−バンバンの名台詞。

コミケでエロ本を買ったバンバンだが、何故かその本を開こうともせず、同行者がその理由を聞くと、

「今読んだら自分を抑えきれなくなるんで

ジョリ男(じょりお)

−《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni》の事。由来は不明。ちなみにコレをメインに4枚搭載した黒ビートの事を「JDW(Jyorio Deck Wins)」と呼ぶ。

せいたろうDeckWin(せいたろうでっくうぃん)

−せいたろうさんの作ったデッキ。夜明けの集会から陽星陽星伍堂と積み込んで、相手の動きを止めてから伍堂サンホームパンチで一気に20点以上叩き出すデッキで、ラヴニカ発売当時新潟で大流行。デッキの根幹部分(集会陽星伍堂)以外は特に固定レシピは無いので自由度が高い。

世界(せかい)

−とっくんという子が世界のゲンジュウを使っているのを見て、いつも間にか世界と呼ばれるようになっていた。

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