新潟マジック用語辞典part2
2004年1月1日 新潟マジック用語辞典最終更新 06/9/21
T野さんには言わないで下さい(Tのさんにはいわないでください)
−刈り取り魔御前がプレイングミスをした時、zet御前が近くにいない時に刈り取り魔御前が言う名台詞。zet御前が見てる前でミスしてしまうと後ほど反省会が行われる。
チェルノブイリ
−歴史的な事故を起こした原発ではなく、ゲーム開始時に初手7枚を見てあまりにも酷かった時に思わず呟く単語。類義語として「ゲルニカ」や「アバンギャルド」がある。
茶鱗(ちゃうろこ)
−よくスイスドローの成績を、クリーチャーのPTに当てはめたりしますよね。つまり(ゴルガリの)茶鱗だったら2-3って事。2-3で凹んでるところに茶鱗扱いされると悔しさは2倍に!!
チラリズムしていいですか!?(ちらりずむしていいですか!?)
−W栗君の台詞。白詐欺師のトップを見る能力を起動する際、こう言いながらトップをめくっている姿が会場中の人間の心を鷲掴みにし、暫く会場は爆笑の渦に飲み込まれた。
デスティニー!!
−某プレイヤーが、《稲妻のらせん/Lightning Helix》を引かなければ負ける状況で、会場中に響き渡る大声でこう叫びながらドローした。その日の話題は彼の事で持ちきりだったのは言うまでもない。ちなみにらせんは引けなかったそうで。
DO(どぅー)
−《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》の愛称。
ドラフト様(どらふとさま)
−M田という名前なのだが、あまりにもドラフトが好きなのでこう呼ばれて皆に愛されている。皮肉な事に、毎年大型エキスパンションの発売される時期には仕事が忙しくてマジックができない。
ナポる(なぽる)
−「ナポレオン」というトランプゲームをやる事。大会が終わってドラフト卓が立たなかったりした時等に行われる。カーパラにはその為のトランプとスコアシートが常備されている
バター
?《門番の猟犬/Gate Hound》の事。バター犬だから?
?某プレイヤーの事。ドラフトをやる時は必ず現れるものの、全然絡んで来ない故に生態は謎のまま。観察してると面白い。
8ビット
−あんこら〜の別名その3。あまりにもプレイミスが多すぎて、脳の容量が8ビットしか無いという疑いがかかり、いつの間にかあだ名が8ビットになっていた。
反省会(はんせいかい)
−大会での刈り取り魔御前のプレイングミスについて、zet御前が説教する事。主にラウンド後の喫煙タイムに行われるのだが、刈り取り魔御前曰く「もう見捨てられました」との事で、最近はあまり行われていない。
ビーホロ(びーほろ)
−《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》の事。
ビッグウェーブ(びっぐうぇーぶ)
−土地事故、又は逆事故の事を柏崎、上越ではこう呼ぶ。何故か大会等で順調に勝ち進むとよく発生する。
一人アンダーマイン(ひとりあんだーまいん)
−ダメージランドしか場に並ばず、仕方なくダメージを受けつつキャストしたスペルが普通にカウンターされる事。
負の力(ふのちから)
−大塚愛のCDを聞く事によってビッグウェーブを乗り切ろうとする事。効果には個人差があるらしい。
ヘタレ猿(へたれざる)
−森をコントロールしてない時のカードエイプ。
へタレ頂上決戦(へたれちょうじょうけっせん)
−スイスドローのドラフトにおける、2敗した者同士の対戦。ここで負けた方がへタレという不名誉な称号を得る事となる。
ペニー(ぺにー)
−のざっこのあだ名。由来はココ壱でキノコカレーを食べていた事から、色々変な方向に連想してこうなった模様。でもこうやっていじられてるにも関わらず、のざっこの場合プライドが邪魔をしてキャラを確立出来ずにいる為、キャラ的には中途半端。
変陽拳(へんようけん)
−まとぅーいが作った太陽拳。一般的なレシピを知らずに作ったようで、ゾンビ化は地底街からシルバーバレットと思ったのか1枚しか入っておらず、カウンターは何故か呪文嵌めと邪魔が4枚ずつ入っていた。ちなみに変陽拳ってのは「変な太陽拳」の略。
ぼすけて
−ぼすに助けを求める事。
マジレンジャー(まじれんじゃー)
−《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》の事。「まじ」繋がりというだけの理由でこの名が付いた。
間に合わなかったか!!(まにあわなかったか!!)
−O川御前の捨て台詞。氏は昔、ラスゴが飛んでくる前に相手のライフを削りきるというプレイスタイルだったとか。そのために手札の生物はすべて展開し、それでも間に合わずにラスゴを打たれて事実上負けが決定した時にこの台詞を口にしたらしい。
緑明神(みどみょうじん)
−神河物語の《生網明神/Myojin of Life’s Web》のイラストが描かれたブースターの事。これをドラフトで使用すると必ずと言って良いほどネタを提供してくれるので、柏崎ではドラフトの際は緑明神ブースターを使用する人間が多数いる。
むらおの手の内(むらおのてのうち)
−GP新潟トライアル新潟一次の前夜、筆者が眠付けなくなったのでネタ目的でむらおに「眠れないんだけどどうしよう?」というメールを送ったところ、デッキを回すのが良いという返事を受信したのでその通りにデッキを回してみたら、改良点を幾つか発見。しかしGPTではその改良が裏目に出てしまい、準決勝にてむらおに敗北。その話をしたところ、回りから「むらおの手の内」だと言われたところから命名。英語に直すと「Murao’s Reach」
木材(もくざい)
−まとぅーいの事。由来は大工だから。それだけ。
もじゃー
−ぼすの鳴き声。
ゆうこりん
−小倉優子の事ではなく、《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》の事。
た行
T野さんには言わないで下さい(Tのさんにはいわないでください)
−刈り取り魔御前がプレイングミスをした時、zet御前が近くにいない時に刈り取り魔御前が言う名台詞。zet御前が見てる前でミスしてしまうと後ほど反省会が行われる。
チェルノブイリ
−歴史的な事故を起こした原発ではなく、ゲーム開始時に初手7枚を見てあまりにも酷かった時に思わず呟く単語。類義語として「ゲルニカ」や「アバンギャルド」がある。
茶鱗(ちゃうろこ)
−よくスイスドローの成績を、クリーチャーのPTに当てはめたりしますよね。つまり(ゴルガリの)茶鱗だったら2-3って事。2-3で凹んでるところに茶鱗扱いされると悔しさは2倍に!!
チラリズムしていいですか!?(ちらりずむしていいですか!?)
−W栗君の台詞。白詐欺師のトップを見る能力を起動する際、こう言いながらトップをめくっている姿が会場中の人間の心を鷲掴みにし、暫く会場は爆笑の渦に飲み込まれた。
デスティニー!!
−某プレイヤーが、《稲妻のらせん/Lightning Helix》を引かなければ負ける状況で、会場中に響き渡る大声でこう叫びながらドローした。その日の話題は彼の事で持ちきりだったのは言うまでもない。ちなみにらせんは引けなかったそうで。
DO(どぅー)
−《山賊の頭、伍堂/Godo, Bandit Warlord》の愛称。
ドラフト様(どらふとさま)
−M田という名前なのだが、あまりにもドラフトが好きなのでこう呼ばれて皆に愛されている。皮肉な事に、毎年大型エキスパンションの発売される時期には仕事が忙しくてマジックができない。
な行
ナポる(なぽる)
−「ナポレオン」というトランプゲームをやる事。大会が終わってドラフト卓が立たなかったりした時等に行われる。カーパラにはその為のトランプとスコアシートが常備されている
は行
バター
?《門番の猟犬/Gate Hound》の事。バター犬だから?
?某プレイヤーの事。ドラフトをやる時は必ず現れるものの、全然絡んで来ない故に生態は謎のまま。観察してると面白い。
8ビット
−あんこら〜の別名その3。あまりにもプレイミスが多すぎて、脳の容量が8ビットしか無いという疑いがかかり、いつの間にかあだ名が8ビットになっていた。
反省会(はんせいかい)
−大会での刈り取り魔御前のプレイングミスについて、zet御前が説教する事。主にラウンド後の喫煙タイムに行われるのだが、刈り取り魔御前曰く「もう見捨てられました」との事で、最近はあまり行われていない。
ビーホロ(びーほろ)
−《死者の嘆き、崩老卑/Horobi, Death’s Wail》の事。
ビッグウェーブ(びっぐうぇーぶ)
−土地事故、又は逆事故の事を柏崎、上越ではこう呼ぶ。何故か大会等で順調に勝ち進むとよく発生する。
一人アンダーマイン(ひとりあんだーまいん)
−ダメージランドしか場に並ばず、仕方なくダメージを受けつつキャストしたスペルが普通にカウンターされる事。
負の力(ふのちから)
−大塚愛のCDを聞く事によってビッグウェーブを乗り切ろうとする事。効果には個人差があるらしい。
ヘタレ猿(へたれざる)
−森をコントロールしてない時のカードエイプ。
へタレ頂上決戦(へたれちょうじょうけっせん)
−スイスドローのドラフトにおける、2敗した者同士の対戦。ここで負けた方がへタレという不名誉な称号を得る事となる。
ペニー(ぺにー)
−のざっこのあだ名。由来はココ壱でキノコカレーを食べていた事から、色々変な方向に連想してこうなった模様。でもこうやっていじられてるにも関わらず、のざっこの場合プライドが邪魔をしてキャラを確立出来ずにいる為、キャラ的には中途半端。
変陽拳(へんようけん)
−まとぅーいが作った太陽拳。一般的なレシピを知らずに作ったようで、ゾンビ化は地底街からシルバーバレットと思ったのか1枚しか入っておらず、カウンターは何故か呪文嵌めと邪魔が4枚ずつ入っていた。ちなみに変陽拳ってのは「変な太陽拳」の略。
ぼすけて
−ぼすに助けを求める事。
ま行
マジレンジャー(まじれんじゃー)
−《霜剣山の呪刃/Sokenzan Spellblade》の事。「まじ」繋がりというだけの理由でこの名が付いた。
間に合わなかったか!!(まにあわなかったか!!)
−O川御前の捨て台詞。氏は昔、ラスゴが飛んでくる前に相手のライフを削りきるというプレイスタイルだったとか。そのために手札の生物はすべて展開し、それでも間に合わずにラスゴを打たれて事実上負けが決定した時にこの台詞を口にしたらしい。
緑明神(みどみょうじん)
−神河物語の《生網明神/Myojin of Life’s Web》のイラストが描かれたブースターの事。これをドラフトで使用すると必ずと言って良いほどネタを提供してくれるので、柏崎ではドラフトの際は緑明神ブースターを使用する人間が多数いる。
むらおの手の内(むらおのてのうち)
−GP新潟トライアル新潟一次の前夜、筆者が眠付けなくなったのでネタ目的でむらおに「眠れないんだけどどうしよう?」というメールを送ったところ、デッキを回すのが良いという返事を受信したのでその通りにデッキを回してみたら、改良点を幾つか発見。しかしGPTではその改良が裏目に出てしまい、準決勝にてむらおに敗北。その話をしたところ、回りから「むらおの手の内」だと言われたところから命名。英語に直すと「Murao’s Reach」
木材(もくざい)
−まとぅーいの事。由来は大工だから。それだけ。
もじゃー
−ぼすの鳴き声。
や行
ゆうこりん
−小倉優子の事ではなく、《囚われしもの、幽孤羅/Yukora, the Prisoner》の事。
新潟マジック用語辞典part1
2004年1月1日 新潟マジック用語辞典最終更新 2006/9/21
あけぼの
−アントニーノ・デ・ローサの事。なんかちょっと現役の頃の曙に似てるから。
あれが俺のフィニッシャー(あれがおれのふぃにっしゃー)
−《沼居の災い魔/Scourge of Numai》等の、勝手にコントローラーのライフを奪って行くクリーチャーを指していう言葉。
アルティメットカムラ(あるてぃめっとかむら)
−土着のワームの事。そのサイズとマナコストから究極のカムラの称号を得た。
愛は幻(あいはまぼろし)
−バンバンが、皆でココ壱でカレーを食べている最中に突如真顔になり発した台詞。その時バンバンに問いかけられた人物はそれがトラウマになってしまった模様。また、バンバンをネタ人間として大きく飛躍させた一言でもある。
勇丸事件(いさまるじけん)
−《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》がレジェンドルールによって墓地に置かれる事。勇丸以外でも事件は起こる。
ウカツの森(うかつのもり)
−柏崎市にあるデュエルスペース。ace氏が店長を務める。月1で開かれる公認大会で優勝すると、店のHP、「ウカツの森」のタイトルを1週間だけ好きなように変更できる権利を得れるらしい。
ぉぅぃぇ
−なんかある度にとりあえず発する言葉。筆者の口癖でもある。
遅れて来た思春期(おくれてきたししゅんき)
−まとぅーいの二つ名みたいなもの。二十歳になって最近エロに目覚め、「行く」や「入れる」等の単語にやたら反応する。害極まりない感じである。
おじさん
−《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals》の事。神河救済はおじさんパックからよく当たりが出るという噂。
カーパラ(かーぱら)
−新潟市にあるデュエルスペース。害の集うオアシス。
カムラ(かむら)
−かつて上越でマジックをやっていたカムラという人物のデッキやプレイスタイルの総称。デカくてトランプルを持ってる生物の事を指したりもする。
ガリガリ君(がりがりくん)
−《捕らわれの炎/Captive Flame》の事。このカードのイラストのおっさんが、あのアイスのキャラクターであるガリガリ君に似てるから。
カレー(かれー)
−あんこら〜の別名。あんこら〜の由来は、本人が使用していたデッキにあんこら〜と命名した事からだったのだが、カレーというのは彼がココ壱でバイトしているからというだけの理由。
公開処刑(こうかいしょけい)
−デッキに圧倒的戦力差がある事や、相性が最悪に悪いマッチアップの事。
〜御前(〜ごぜん)
−人間的に尊敬できる人に対してつける敬称。
小チンネン(こちんねん)
−《謙虚な武道家/Humble Budoka》の事。
ゴチレース(ごちれーす)
−プレミアイベントで、成績が一番悪かった人が一番良かった人にその日の夕食を奢るというゲーム。
ゴブリンの教祖様(ごぶりんのきょうそさま)
−Angelan御前の事。オンスロート発売時からゴブリンを使い続け、一時期《火猫の襲撃/Firecat Blitz》、《旗印/Coat of Arms》、《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》の極悪コンボを発明し、柏崎の頂点に登り詰めた。ゴブリンのプレイングは文句無しに新潟県内で一番上手い。
悟りを開く(さとりをひらく)
−レーティングに全く関心が無くなる事。上越勢の方々は既に悟りを開いた模様。
失礼しまーす(しつれいしまーす)
−ウィンストンドラフトで、パイルを見る時にこう言いながら見るのが柏崎、上越で定着。ちなみにそのパイルが弱かった時は「ウンコー!!」と言いながら戻す。
柴田(しばた)
−《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》の事。お笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田の下の名前はヒデツグという事から来てるらしい。グリッドが命名。
姉妹(しまい)
−《化膿/Putrefy》の事。意味は言わずもがな。
純情(じゅんじょう)
−《ウルサパイン/Ursapine》の事。由来は漫画、「純情パイン」から来ているらしい。筆者はその漫画は見た事が無い為コメントし辛い。
白ずべら(しろずべら)
−壁がドラフトをやっていた時の事。《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》を《輝く群れ/Shining Shoal》と勘違いしてプレイしたのに、お互い気付かぬまま3ターンくらいゲームが進んでしまうという事件が起こった事から。
自分を抑えきれなくなる(じぶんをおさえきれなくなる)
−バンバンの名台詞。
コミケでエロ本を買ったバンバンだが、何故かその本を開こうともせず、同行者がその理由を聞くと、
「今読んだら自分を抑えきれなくなるんで」
ジョリ男(じょりお)
−《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni》の事。由来は不明。ちなみにコレをメインに4枚搭載した黒ビートの事を「JDW(Jyorio Deck Wins)」と呼ぶ。
せいたろうDeckWin(せいたろうでっくうぃん)
−せいたろうさんの作ったデッキ。夜明けの集会から陽星陽星伍堂と積み込んで、相手の動きを止めてから伍堂サンホームパンチで一気に20点以上叩き出すデッキで、ラヴニカ発売当時新潟で大流行。デッキの根幹部分(集会陽星伍堂)以外は特に固定レシピは無いので自由度が高い。
世界(せかい)
−とっくんという子が世界のゲンジュウを使っているのを見て、いつも間にか世界と呼ばれるようになっていた。
あ行
あけぼの
−アントニーノ・デ・ローサの事。なんかちょっと現役の頃の曙に似てるから。
あれが俺のフィニッシャー(あれがおれのふぃにっしゃー)
−《沼居の災い魔/Scourge of Numai》等の、勝手にコントローラーのライフを奪って行くクリーチャーを指していう言葉。
アルティメットカムラ(あるてぃめっとかむら)
−土着のワームの事。そのサイズとマナコストから究極のカムラの称号を得た。
愛は幻(あいはまぼろし)
−バンバンが、皆でココ壱でカレーを食べている最中に突如真顔になり発した台詞。その時バンバンに問いかけられた人物はそれがトラウマになってしまった模様。また、バンバンをネタ人間として大きく飛躍させた一言でもある。
勇丸事件(いさまるじけん)
−《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》がレジェンドルールによって墓地に置かれる事。勇丸以外でも事件は起こる。
ウカツの森(うかつのもり)
−柏崎市にあるデュエルスペース。ace氏が店長を務める。月1で開かれる公認大会で優勝すると、店のHP、「ウカツの森」のタイトルを1週間だけ好きなように変更できる権利を得れるらしい。
ぉぅぃぇ
−なんかある度にとりあえず発する言葉。筆者の口癖でもある。
遅れて来た思春期(おくれてきたししゅんき)
−まとぅーいの二つ名みたいなもの。二十歳になって最近エロに目覚め、「行く」や「入れる」等の単語にやたら反応する。害極まりない感じである。
おじさん
−《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals》の事。神河救済はおじさんパックからよく当たりが出るという噂。
か行
カーパラ(かーぱら)
−新潟市にあるデュエルスペース。害の集うオアシス。
カムラ(かむら)
−かつて上越でマジックをやっていたカムラという人物のデッキやプレイスタイルの総称。デカくてトランプルを持ってる生物の事を指したりもする。
ガリガリ君(がりがりくん)
−《捕らわれの炎/Captive Flame》の事。このカードのイラストのおっさんが、あのアイスのキャラクターであるガリガリ君に似てるから。
カレー(かれー)
−あんこら〜の別名。あんこら〜の由来は、本人が使用していたデッキにあんこら〜と命名した事からだったのだが、カレーというのは彼がココ壱でバイトしているからというだけの理由。
公開処刑(こうかいしょけい)
−デッキに圧倒的戦力差がある事や、相性が最悪に悪いマッチアップの事。
〜御前(〜ごぜん)
−人間的に尊敬できる人に対してつける敬称。
小チンネン(こちんねん)
−《謙虚な武道家/Humble Budoka》の事。
ゴチレース(ごちれーす)
−プレミアイベントで、成績が一番悪かった人が一番良かった人にその日の夕食を奢るというゲーム。
ゴブリンの教祖様(ごぶりんのきょうそさま)
−Angelan御前の事。オンスロート発売時からゴブリンを使い続け、一時期《火猫の襲撃/Firecat Blitz》、《旗印/Coat of Arms》、《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》の極悪コンボを発明し、柏崎の頂点に登り詰めた。ゴブリンのプレイングは文句無しに新潟県内で一番上手い。
さ行
悟りを開く(さとりをひらく)
−レーティングに全く関心が無くなる事。上越勢の方々は既に悟りを開いた模様。
失礼しまーす(しつれいしまーす)
−ウィンストンドラフトで、パイルを見る時にこう言いながら見るのが柏崎、上越で定着。ちなみにそのパイルが弱かった時は「ウンコー!!」と言いながら戻す。
柴田(しばた)
−《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》の事。お笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田の下の名前はヒデツグという事から来てるらしい。グリッドが命名。
姉妹(しまい)
−《化膿/Putrefy》の事。意味は言わずもがな。
純情(じゅんじょう)
−《ウルサパイン/Ursapine》の事。由来は漫画、「純情パイン」から来ているらしい。筆者はその漫画は見た事が無い為コメントし辛い。
白ずべら(しろずべら)
−壁がドラフトをやっていた時の事。《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》を《輝く群れ/Shining Shoal》と勘違いしてプレイしたのに、お互い気付かぬまま3ターンくらいゲームが進んでしまうという事件が起こった事から。
自分を抑えきれなくなる(じぶんをおさえきれなくなる)
−バンバンの名台詞。
コミケでエロ本を買ったバンバンだが、何故かその本を開こうともせず、同行者がその理由を聞くと、
「今読んだら自分を抑えきれなくなるんで」
ジョリ男(じょりお)
−《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni》の事。由来は不明。ちなみにコレをメインに4枚搭載した黒ビートの事を「JDW(Jyorio Deck Wins)」と呼ぶ。
せいたろうDeckWin(せいたろうでっくうぃん)
−せいたろうさんの作ったデッキ。夜明けの集会から陽星陽星伍堂と積み込んで、相手の動きを止めてから伍堂サンホームパンチで一気に20点以上叩き出すデッキで、ラヴニカ発売当時新潟で大流行。デッキの根幹部分(集会陽星伍堂)以外は特に固定レシピは無いので自由度が高い。
世界(せかい)
−とっくんという子が世界のゲンジュウを使っているのを見て、いつも間にか世界と呼ばれるようになっていた。