無題

2006年9月5日
スピード違反で罰金取られてから丁度一週間って事で、今日は捕まった現場を通る際はゆっくり走ってみました。

「どうせ田舎の警察なんて毎週決まった曜日にてきとーに張ってるんだろ?聖闘士に同じ技は二度通用しないのだよ。」

とか思ってたら誰も居ず。

気分次第かよ!!



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さて、昨日書いた自分のプレイングの駄目な部分の事ですが。

一つ一つ列挙していったらそれこそキリが無いと思いますが、一番致命的なのは「先の事を考えられない」事です。

・つい先日の大会でのケース

こっちの場:いさまる、ライオン、名誉

相手の場:炎樹シャーマン(酷寒枷付き)、猿、シラナ、ラノエル

手札:発光と土地

白1マナのみ浮いてる状態で、発光を構える為にシャーマンのアタックを許してしまう。ライフはまだ15くらいあったし、マナが無いのは今だけで次のターンからは攻撃を抑えつつ発光を構える事ができたので、スルーすればよかったものの3点喰らう事を恐れて全員でブロックして発光を打ってしまいました。

先の展開を考えなかったせいで2:1交換してしまうという物体プレイング。

まぁこのゲームは、その後シラナに十手がついて負けたんで発光とか全然関係無かったんですけどね。それでもこのプレイングはちょっと無いな、って思います。

あとリミテッドでも、地上が膠着してる状態で飛行やフィアーを出されても黙ってたりとか。除去を持ってても勿体ぶってしまうのですよ。その生物が着実にクロックをかけて来る生物だとしても2、3回殴られないと気付かなかったりとか。プロプレイヤーのカバレッジを見ると、大抵そういう場面では直ぐに除去を打ってますね。先の展開を読んで危険かどうか判断できるのでしょう。



とりあえず当面は「先の展開を読む」事を常に心がけ、茶鱗からの脱出を図って行こうと思います。

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