GPT
2006年5月5日今回こそは前回より強いパックがほしーな、なんて思ってたらスゲーゴッドパックが回って来ちゃいました。
デッキ
セレズニアのギルド魔道士
検分するスプライト
シラナの星撃ち
護民官の道探し
よろめく殻
噛み付きドレイク
叫びまわるバンシー
盲目の狩人
突撃ゼッペリド
棘茨の精霊
ストラトゼッペリド
ヘリウム噴射獣
ゴルガリの腐れワーム
骸骨の吸血鬼
森の悪霊の堕落者
変幻の大男
立ち退きの印
オルゾフの印鑑
ゴルガリの印鑑
遥か見
強迫的な研究
薄暗がりの消失
信仰の足枷
木の葉ドレイクの休息地
脳崩し
7森
4沼
2島
ディミーアの水路
アゾリウスの大法官庁
これで予選ラウンド抜けれなかったら嘘ですよね。
で、内容をダイジェストでお送りします。
1戦目は勝ち、2戦目でデッキチェックが入る。そこでデッキ登録用紙に基本地形の数を記入し忘れていた事が発覚し、1ゲームロスを喰らう。相変わらず生きてる価値が無い。
1本目はさくっと勝って「楽勝じゃん」とか思ってたら、2本目で制圧を張られる。それでも腐れワームとギルドメイジを展開し、殴らずして勝てる状況を作って「勝ったかな」と安心してたら突然飛んでくるヘックス!!死んだって思ってたけど、何故か相手のミスで勝ちを拾う。
3、4戦も勝ち、あとはIDで抜けってところまで来たけど、デッキ強いしにっせん招待の事も視野に入れてレーティングの為にガチる事に。IDを申し込まれる立場という事を利用し、「そっちが1本取ったら良いですよ」という提案を持ちかける。物凄い上から目線&発言。
そしたらサンホームが強かったり、事故ってるところにアゾリウスギルドメイジだけで12点削られたりで負けて、手の平を返したようにIDして結局4-0-2で予選通過。物凄くカッコ悪りーけど気にしない。
決勝ドラフト。
上からの強烈なボロスシグナルによってラヴニカでボロスに行かざるを得なくなってしまう。問題はパクト。ここでオルゾフにするかイゼットにするかの2択。
まぁ、パック空けて強いカードあった方を取ればいいかって思ってパックを空けたらどうもパッとしないカードたちが。その中からとりあえず3/1飛行のインプをピック。そこからオルゾフのカードがダダ漏れで来たので、オルゾフを集める。
そうなると3パック目はラクドスに行くしかないわけで、そこで軽い生物と除去を集める。その過程でドレイクの休息地を2枚流す。ぉぅぃぇ。
結局デッキを全体的に軽くしてブン回りで勝つデッキになりました。でもまぁ、白黒赤なんてそんなもんでしょう。
デッキ
介護人
イゼットのギルド魔道士
雷楽のラッパ吹き
トレカヴァク
空騎士の軍団兵
ぼろ娘
血鱗のうろつくもの
金きり声の混種
短剣爪のインプ
盲目の狩人
炎の血族の盲信者
赦免のスラル
墓所の勇者
2鐘楼のスピリット
石炭運びの豚
最後の喘ぎ
ラクドスの印鑑
下落/隆盛
不眠の晒し台
正義の再興
破滅の印章
信仰の足枷
ラクドスの頌歌
準々は変異種。本戦行かないのでトスってもらいました。サンクス。
準決は世界。両者とも行きたい意思はあるのでガチ。
1本目は土地止まったとこにアウグスティン出されて死亡。2、3本目は飛行で押し切って勝ち。しかしこのマッチの真のMVPは憑依を機能させる為に頑張った介護人でした。たまにコレが強く感じる事がありますが、今回はまさにそうでしたね。
決勝はまとーい。
本戦行かないからトスしてくれるらしいのですが、それを受け入れるとパックの取り分が6:36になってしまうという事で、意義を申し立てる。1デュエルやって俺が勝ったら12:30にしてくれる事に。
で、まとーいは俺が流した2枚のドレイクの休息地を持っていて、やらんでも結果は見えてる感がありましたが、重い構成という事もあり、序盤からプレッシャーをかけれれば割と戦えるんじゃねーの?っていう希望もありました。
ま、それがかけれなくて負けましたがね。
結局6パックもらってその場で剥いで見たら、なぜか当たりしか出ませんでした。ランドは見なかったですけど。
GPT後は飲み会。
ドレイクの休息地を2枚流した事、世界がニャーを流した事について説教されましたが、俺は確信犯でやったんで反省はしていません。軽いデッキにする以上、重いアレは無視する事にしました。どっちにしろアレが完全に回り始めるまで長引かせたら負けるし。
あと全体的に今回は大人しめの飲み会でした。Shivさんだけ壊れてたような気がします。
デッキ
セレズニアのギルド魔道士
検分するスプライト
シラナの星撃ち
護民官の道探し
よろめく殻
噛み付きドレイク
叫びまわるバンシー
盲目の狩人
突撃ゼッペリド
棘茨の精霊
ストラトゼッペリド
ヘリウム噴射獣
ゴルガリの腐れワーム
骸骨の吸血鬼
森の悪霊の堕落者
変幻の大男
立ち退きの印
オルゾフの印鑑
ゴルガリの印鑑
遥か見
強迫的な研究
薄暗がりの消失
信仰の足枷
木の葉ドレイクの休息地
脳崩し
7森
4沼
2島
ディミーアの水路
アゾリウスの大法官庁
これで予選ラウンド抜けれなかったら嘘ですよね。
で、内容をダイジェストでお送りします。
1戦目は勝ち、2戦目でデッキチェックが入る。そこでデッキ登録用紙に基本地形の数を記入し忘れていた事が発覚し、1ゲームロスを喰らう。相変わらず生きてる価値が無い。
1本目はさくっと勝って「楽勝じゃん」とか思ってたら、2本目で制圧を張られる。それでも腐れワームとギルドメイジを展開し、殴らずして勝てる状況を作って「勝ったかな」と安心してたら突然飛んでくるヘックス!!死んだって思ってたけど、何故か相手のミスで勝ちを拾う。
3、4戦も勝ち、あとはIDで抜けってところまで来たけど、デッキ強いしにっせん招待の事も視野に入れてレーティングの為にガチる事に。IDを申し込まれる立場という事を利用し、「そっちが1本取ったら良いですよ」という提案を持ちかける。物凄い上から目線&発言。
そしたらサンホームが強かったり、事故ってるところにアゾリウスギルドメイジだけで12点削られたりで負けて、手の平を返したようにIDして結局4-0-2で予選通過。物凄くカッコ悪りーけど気にしない。
決勝ドラフト。
上からの強烈なボロスシグナルによってラヴニカでボロスに行かざるを得なくなってしまう。問題はパクト。ここでオルゾフにするかイゼットにするかの2択。
まぁ、パック空けて強いカードあった方を取ればいいかって思ってパックを空けたらどうもパッとしないカードたちが。その中からとりあえず3/1飛行のインプをピック。そこからオルゾフのカードがダダ漏れで来たので、オルゾフを集める。
そうなると3パック目はラクドスに行くしかないわけで、そこで軽い生物と除去を集める。その過程でドレイクの休息地を2枚流す。ぉぅぃぇ。
結局デッキを全体的に軽くしてブン回りで勝つデッキになりました。でもまぁ、白黒赤なんてそんなもんでしょう。
デッキ
介護人
イゼットのギルド魔道士
雷楽のラッパ吹き
トレカヴァク
空騎士の軍団兵
ぼろ娘
血鱗のうろつくもの
金きり声の混種
短剣爪のインプ
盲目の狩人
炎の血族の盲信者
赦免のスラル
墓所の勇者
2鐘楼のスピリット
石炭運びの豚
最後の喘ぎ
ラクドスの印鑑
下落/隆盛
不眠の晒し台
正義の再興
破滅の印章
信仰の足枷
ラクドスの頌歌
準々は変異種。本戦行かないのでトスってもらいました。サンクス。
準決は世界。両者とも行きたい意思はあるのでガチ。
1本目は土地止まったとこにアウグスティン出されて死亡。2、3本目は飛行で押し切って勝ち。しかしこのマッチの真のMVPは憑依を機能させる為に頑張った介護人でした。たまにコレが強く感じる事がありますが、今回はまさにそうでしたね。
決勝はまとーい。
本戦行かないからトスしてくれるらしいのですが、それを受け入れるとパックの取り分が6:36になってしまうという事で、意義を申し立てる。1デュエルやって俺が勝ったら12:30にしてくれる事に。
で、まとーいは俺が流した2枚のドレイクの休息地を持っていて、やらんでも結果は見えてる感がありましたが、重い構成という事もあり、序盤からプレッシャーをかけれれば割と戦えるんじゃねーの?っていう希望もありました。
ま、それがかけれなくて負けましたがね。
結局6パックもらってその場で剥いで見たら、なぜか当たりしか出ませんでした。ランドは見なかったですけど。
GPT後は飲み会。
ドレイクの休息地を2枚流した事、世界がニャーを流した事について説教されましたが、俺は確信犯でやったんで反省はしていません。軽いデッキにする以上、重いアレは無視する事にしました。どっちにしろアレが完全に回り始めるまで長引かせたら負けるし。
あと全体的に今回は大人しめの飲み会でした。Shivさんだけ壊れてたような気がします。
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