新潟マジック用語辞典part1
2004年1月1日 新潟マジック用語辞典最終更新 2006/9/21
あけぼの
−アントニーノ・デ・ローサの事。なんかちょっと現役の頃の曙に似てるから。
あれが俺のフィニッシャー(あれがおれのふぃにっしゃー)
−《沼居の災い魔/Scourge of Numai》等の、勝手にコントローラーのライフを奪って行くクリーチャーを指していう言葉。
アルティメットカムラ(あるてぃめっとかむら)
−土着のワームの事。そのサイズとマナコストから究極のカムラの称号を得た。
愛は幻(あいはまぼろし)
−バンバンが、皆でココ壱でカレーを食べている最中に突如真顔になり発した台詞。その時バンバンに問いかけられた人物はそれがトラウマになってしまった模様。また、バンバンをネタ人間として大きく飛躍させた一言でもある。
勇丸事件(いさまるじけん)
−《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》がレジェンドルールによって墓地に置かれる事。勇丸以外でも事件は起こる。
ウカツの森(うかつのもり)
−柏崎市にあるデュエルスペース。ace氏が店長を務める。月1で開かれる公認大会で優勝すると、店のHP、「ウカツの森」のタイトルを1週間だけ好きなように変更できる権利を得れるらしい。
ぉぅぃぇ
−なんかある度にとりあえず発する言葉。筆者の口癖でもある。
遅れて来た思春期(おくれてきたししゅんき)
−まとぅーいの二つ名みたいなもの。二十歳になって最近エロに目覚め、「行く」や「入れる」等の単語にやたら反応する。害極まりない感じである。
おじさん
−《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals》の事。神河救済はおじさんパックからよく当たりが出るという噂。
カーパラ(かーぱら)
−新潟市にあるデュエルスペース。害の集うオアシス。
カムラ(かむら)
−かつて上越でマジックをやっていたカムラという人物のデッキやプレイスタイルの総称。デカくてトランプルを持ってる生物の事を指したりもする。
ガリガリ君(がりがりくん)
−《捕らわれの炎/Captive Flame》の事。このカードのイラストのおっさんが、あのアイスのキャラクターであるガリガリ君に似てるから。
カレー(かれー)
−あんこら〜の別名。あんこら〜の由来は、本人が使用していたデッキにあんこら〜と命名した事からだったのだが、カレーというのは彼がココ壱でバイトしているからというだけの理由。
公開処刑(こうかいしょけい)
−デッキに圧倒的戦力差がある事や、相性が最悪に悪いマッチアップの事。
〜御前(〜ごぜん)
−人間的に尊敬できる人に対してつける敬称。
小チンネン(こちんねん)
−《謙虚な武道家/Humble Budoka》の事。
ゴチレース(ごちれーす)
−プレミアイベントで、成績が一番悪かった人が一番良かった人にその日の夕食を奢るというゲーム。
ゴブリンの教祖様(ごぶりんのきょうそさま)
−Angelan御前の事。オンスロート発売時からゴブリンを使い続け、一時期《火猫の襲撃/Firecat Blitz》、《旗印/Coat of Arms》、《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》の極悪コンボを発明し、柏崎の頂点に登り詰めた。ゴブリンのプレイングは文句無しに新潟県内で一番上手い。
悟りを開く(さとりをひらく)
−レーティングに全く関心が無くなる事。上越勢の方々は既に悟りを開いた模様。
失礼しまーす(しつれいしまーす)
−ウィンストンドラフトで、パイルを見る時にこう言いながら見るのが柏崎、上越で定着。ちなみにそのパイルが弱かった時は「ウンコー!!」と言いながら戻す。
柴田(しばた)
−《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》の事。お笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田の下の名前はヒデツグという事から来てるらしい。グリッドが命名。
姉妹(しまい)
−《化膿/Putrefy》の事。意味は言わずもがな。
純情(じゅんじょう)
−《ウルサパイン/Ursapine》の事。由来は漫画、「純情パイン」から来ているらしい。筆者はその漫画は見た事が無い為コメントし辛い。
白ずべら(しろずべら)
−壁がドラフトをやっていた時の事。《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》を《輝く群れ/Shining Shoal》と勘違いしてプレイしたのに、お互い気付かぬまま3ターンくらいゲームが進んでしまうという事件が起こった事から。
自分を抑えきれなくなる(じぶんをおさえきれなくなる)
−バンバンの名台詞。
コミケでエロ本を買ったバンバンだが、何故かその本を開こうともせず、同行者がその理由を聞くと、
「今読んだら自分を抑えきれなくなるんで」
ジョリ男(じょりお)
−《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni》の事。由来は不明。ちなみにコレをメインに4枚搭載した黒ビートの事を「JDW(Jyorio Deck Wins)」と呼ぶ。
せいたろうDeckWin(せいたろうでっくうぃん)
−せいたろうさんの作ったデッキ。夜明けの集会から陽星陽星伍堂と積み込んで、相手の動きを止めてから伍堂サンホームパンチで一気に20点以上叩き出すデッキで、ラヴニカ発売当時新潟で大流行。デッキの根幹部分(集会陽星伍堂)以外は特に固定レシピは無いので自由度が高い。
世界(せかい)
−とっくんという子が世界のゲンジュウを使っているのを見て、いつも間にか世界と呼ばれるようになっていた。
あ行
あけぼの
−アントニーノ・デ・ローサの事。なんかちょっと現役の頃の曙に似てるから。
あれが俺のフィニッシャー(あれがおれのふぃにっしゃー)
−《沼居の災い魔/Scourge of Numai》等の、勝手にコントローラーのライフを奪って行くクリーチャーを指していう言葉。
アルティメットカムラ(あるてぃめっとかむら)
−土着のワームの事。そのサイズとマナコストから究極のカムラの称号を得た。
愛は幻(あいはまぼろし)
−バンバンが、皆でココ壱でカレーを食べている最中に突如真顔になり発した台詞。その時バンバンに問いかけられた人物はそれがトラウマになってしまった模様。また、バンバンをネタ人間として大きく飛躍させた一言でもある。
勇丸事件(いさまるじけん)
−《今田家の猟犬、勇丸/Isamaru, Hound of Konda》がレジェンドルールによって墓地に置かれる事。勇丸以外でも事件は起こる。
ウカツの森(うかつのもり)
−柏崎市にあるデュエルスペース。ace氏が店長を務める。月1で開かれる公認大会で優勝すると、店のHP、「ウカツの森」のタイトルを1週間だけ好きなように変更できる権利を得れるらしい。
ぉぅぃぇ
−なんかある度にとりあえず発する言葉。筆者の口癖でもある。
遅れて来た思春期(おくれてきたししゅんき)
−まとぅーいの二つ名みたいなもの。二十歳になって最近エロに目覚め、「行く」や「入れる」等の単語にやたら反応する。害極まりない感じである。
おじさん
−《現し世の裏切り者、禍我/Maga, Traitor to Mortals》の事。神河救済はおじさんパックからよく当たりが出るという噂。
か行
カーパラ(かーぱら)
−新潟市にあるデュエルスペース。害の集うオアシス。
カムラ(かむら)
−かつて上越でマジックをやっていたカムラという人物のデッキやプレイスタイルの総称。デカくてトランプルを持ってる生物の事を指したりもする。
ガリガリ君(がりがりくん)
−《捕らわれの炎/Captive Flame》の事。このカードのイラストのおっさんが、あのアイスのキャラクターであるガリガリ君に似てるから。
カレー(かれー)
−あんこら〜の別名。あんこら〜の由来は、本人が使用していたデッキにあんこら〜と命名した事からだったのだが、カレーというのは彼がココ壱でバイトしているからというだけの理由。
公開処刑(こうかいしょけい)
−デッキに圧倒的戦力差がある事や、相性が最悪に悪いマッチアップの事。
〜御前(〜ごぜん)
−人間的に尊敬できる人に対してつける敬称。
小チンネン(こちんねん)
−《謙虚な武道家/Humble Budoka》の事。
ゴチレース(ごちれーす)
−プレミアイベントで、成績が一番悪かった人が一番良かった人にその日の夕食を奢るというゲーム。
ゴブリンの教祖様(ごぶりんのきょうそさま)
−Angelan御前の事。オンスロート発売時からゴブリンを使い続け、一時期《火猫の襲撃/Firecat Blitz》、《旗印/Coat of Arms》、《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》の極悪コンボを発明し、柏崎の頂点に登り詰めた。ゴブリンのプレイングは文句無しに新潟県内で一番上手い。
さ行
悟りを開く(さとりをひらく)
−レーティングに全く関心が無くなる事。上越勢の方々は既に悟りを開いた模様。
失礼しまーす(しつれいしまーす)
−ウィンストンドラフトで、パイルを見る時にこう言いながら見るのが柏崎、上越で定着。ちなみにそのパイルが弱かった時は「ウンコー!!」と言いながら戻す。
柴田(しばた)
−《無情の碑出告/Heartless Hidetsugu》の事。お笑いコンビ、アンタッチャブルの柴田の下の名前はヒデツグという事から来てるらしい。グリッドが命名。
姉妹(しまい)
−《化膿/Putrefy》の事。意味は言わずもがな。
純情(じゅんじょう)
−《ウルサパイン/Ursapine》の事。由来は漫画、「純情パイン」から来ているらしい。筆者はその漫画は見た事が無い為コメントし辛い。
白ずべら(しろずべら)
−壁がドラフトをやっていた時の事。《沈黙の歌のずべら/Silent-Chant Zubera》を《輝く群れ/Shining Shoal》と勘違いしてプレイしたのに、お互い気付かぬまま3ターンくらいゲームが進んでしまうという事件が起こった事から。
自分を抑えきれなくなる(じぶんをおさえきれなくなる)
−バンバンの名台詞。
コミケでエロ本を買ったバンバンだが、何故かその本を開こうともせず、同行者がその理由を聞くと、
「今読んだら自分を抑えきれなくなるんで」
ジョリ男(じょりお)
−《剃刀顎の鬼/Razorjaw Oni》の事。由来は不明。ちなみにコレをメインに4枚搭載した黒ビートの事を「JDW(Jyorio Deck Wins)」と呼ぶ。
せいたろうDeckWin(せいたろうでっくうぃん)
−せいたろうさんの作ったデッキ。夜明けの集会から陽星陽星伍堂と積み込んで、相手の動きを止めてから伍堂サンホームパンチで一気に20点以上叩き出すデッキで、ラヴニカ発売当時新潟で大流行。デッキの根幹部分(集会陽星伍堂)以外は特に固定レシピは無いので自由度が高い。
世界(せかい)
−とっくんという子が世界のゲンジュウを使っているのを見て、いつも間にか世界と呼ばれるようになっていた。
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