おっぱい美容室

2005年3月11日
そろそろ伸びた髪が本気でウザくなったので、自宅近くの美容室へ。ウダウダ言ってないで、最初っからそこへ行っておけばよかったのですが、ある理由で避け続けていました。



そう、そこはおっぱい美容室



以前の日記でも少し触れましたが、この美容室へ初めて行った時に、俺の担当だった人がやたら胸を強調した服を着ていたのが物語の始まりです。

それが鏡を反射して、目線がじーっと一点を集中していても不審がられないという、まさにおっぱいタイム。しかも前髪をカットする時なんか、俺の顔に平気でおっぱいを当てて来る担当のおねーさん。

ちょっと待ってくれ!!俺は髪を切りに来たんだ!!」と思ってはいるものの、攻撃を止めようとはしないおねーさん。最近性欲のモチベーションが低い俺にとって、この攻撃は屈辱であり苦痛でした。

カット終了後、俺の中でこの美容室は封印されました。



と、そんなエピソードがあって以来避けて来たんですが、「まあいっか!!」と開き直って特攻しちゃいました。

担当者を特に指定しなかったので、「おっぱい再誕」という感じで前回のデジャヴが起きそうになりましたが、そんな事もなく普通にカットして終了しました。



カット代 2,940
ジュース 50

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